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日常の積算業務から一言

| メニュ | 18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
第5回目:入札金額と積算内訳書の金額が一致するためには ‥

入札時には、入札書と積算内訳書を同時に提出することが必要条件として、拡大しています。
これからは、入札はすべて積算内訳書の提出が求められることでしょう。

入札書での、一括値引きは禁止されています。
入札会場のメンバーを見てから、入札書の金額を書き込むなんて、論外です。

■ 問題は、積算内訳書の根拠が要求されつつあることです。

■ 積算単価になった根拠が今からは、不可欠です。

■ 入札金額と積算内訳書の金額が一致するためには、基本的な積算業務の見直しが今、必要とされています。

■ 業者数に比べ、仕事量が激減している今は、冬の時代です。ますます、厳冬に入り、やがて淘汰されます。
□ しかし、いずれは、春が訪れます。春を享受できるのは、生き残り組だけだとすれば、寂しい限りです‥

積算チーム

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