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施工管理の実務ポイント

第10 回目:特記仕様書のたった一行でギャフンとならないために

公共工事における特記仕様書について、思うこと。

・ 工種別施工計画書、施工図等を作成するに当たり、特記仕様書を熟読されていますか?

・ 特記仕様書を軽んずると、大きな手直しが生じて、ギャフンとなり得ます。

特記仕様書は、最優先図書です。
共通仕様書に記載されている内容は、特記がない場合として適用されます。

特記仕様書は、重要なことを 「さらっと」 記載しています。
だから、ここに落とし穴があります。

施工計画書を書く前に特記仕様書を隅から隅までよく読み、
重要事項をピックアップされてはどうでしょうか。
施工計画書ができあがった時点で、特記仕様書に適合しているかチェックしましょう。

特記仕様書があいまいであれば、施工計画書(施工要領図を含む)で明確にしましょう。
この施工箇所は、この材料で、この仕様・工法です、といった表等を使い明解な表現が良い。

施工計画書は、まず大局をおさえます。
続いて、より具体的に表現します。
詳細は、その後となります。
段階を踏まえることが重要です。

何気なしに見逃した特記仕様書の一行が、大きな手戻りとなって返ってこないよう、
細心の注意を払いたいものです。

あぁおそろしい、特記仕様書の何気ない一行が ‥

監理者チーム

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